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バイクを所有した時の年間維持費

春日部つむぎ公式立ち絵、VOICEVOX「春日部つむぎ」
目次

どんなものにいくらかかる?

バイクを所有し維持するためには、1年間でどんなものにいくらかかるかは、誰もが気になっていることだと思います。
一般的な費用には次の8点があります。

  1. 軽自動車税
  2. 自動車重量税
  3. 自賠責保険(強制保険)
  4. 自動車保険(任意保険)
  5. メンテナンス代
  6. 車検費用
  7. ガソリン代
  8. 駐車場代

1・軽自動車税

軽自動車税は、毎年4月1日時点の所有者に課税され、金額は排気量によって異なりますので、次に記します。

総排気量軽自動車税
総排気量50cc以下または定格出力0.6kw以下(新基準125cc以下)2,000円
総排気量50ccを超え90cc以下または定格出力0.6kwを超え0.8kw以下2,000円
総排気量90ccを超え125cc以下または定格出力0.8kwを超え1kw以下2,400円
総排気量125㏄を超え250㏄以下3,600円
総排気量250㏄を超えるもの6,000円
マコット

豆知識
軽自動車税は、毎年4月1日時点の所有者に課税されますので、例えば、3月31日にナンバープレートを取得して、2日後の4月2日にナンバープレートを返納しても、軽自動車税は課税されますが、4月2日にナンバープレートを取得して、約1年後の3月31日にナンバープレートを返納しても、軽自動車税は課税されません。
また、車と違い、バイクを譲渡や廃車しても還付金はありません。

バイクを所有した時の年間維持費カレンダー
バイクを所有した時の年間維持費カレンダー2

2・自動車重量税

総排気量250㏄を超えるバイクには、2年ごとに車検を受ける必要があり、その車検時に自動車重量税が課税されます。金額は経過年数によって異なりますので、次に記します。

継続車検時の重量税(2年分)

経過年数重量税
経過年数が12年まで3,800円
経過年数が13~17年4,600円
経過年数が18年以降5,000円
  • 初年度登録後の経過年数が12年までは3,800円なので、1年間で計算すると1,900円です。
  • 初年度登録後の経過年数が13~17年は4,600円なので、1年間で計算すると2,300円です。
  • 初年度登録後の経過年数が18年以降は5,000円なので、1年間で計算すると2,500円です。

新車登録時の重量税は排気量によって異なりますので、次に記します。

新車登録時の重量税

新車新規登録時重量税
原付 125cc以下0円
軽二輪 126~250cc(初回のみ)4,900円
小型二輪 251cc以上(3年分)5,700円
  • 総排気量125cc以下のバイクは課税されません。
  • 総排気量125㏄を超え250㏄以下のバイクには車検がありませんので、新車新規登録時のみ自動車重量税4,900円が課税されます。
  • 小型二輪 251cc以上の新車登録時は3年分の自動車重量税5,700円が課税されます。
マコット

豆知識
自動車重量税は一旦支払ったら帰ってきません。また、車と違い、バイクを解体しても還付金はありません。

3・自賠責保険(強制保険)

自賠責保険は強制保険とも呼ばれていて、日本においてバイクを運転する際に加入が義務付けられている保険です。これを怠ると法律違反となり、未加入のバイクを運転した場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。また、交通違反として違反点数6点が減点され、一発で免許停止処分となります。

保険料については、国が金額を決めており、どこの保険会社を通して加入しても金額は変わりませんが、本土と離島地域では保険料が異なります。また、排気量や契約年数によっても保険料が異なります。

2024年度の料金表を次に記します。但し、数年ごとに保険料が変わりますので、ご了承ください。

スクロールできます
原付(125cc以下)
契約期間12か月24か月36か月48か月60か月
本土6,910円8,560円10,170円11,760円13,310円
離島5,410円5,590円5,760円5,930円6,100円
スクロールできます
軽二輪(125cc超~250cc以下)
契約期間12か月24か月36か月48か月60か月
本土7,100円8,920円10,710円12,470円14,200円
離島5,420円5,610円5,790円5,970円6,150円
スクロールできます
小型二輪(250cc超)
契約期間12か月24か月25か月36か月
本土7,010円8,760円8,910円10,490円
離島5,390円5,560円5,580円5,730円
マコット

豆知識
表でもわかるように、短期契約より長期契約の方がお得です。また、車検の無い原付と軽二輪はコンビニでも加入できます。

4・自動車保険(任意保険)

任意保険と呼ばれる自動車保険は、自賠責ではカバーしきれない部分を補償してくれます。保険料については、保険会社が金額を決めており、保険会社によって金額は変わります。また、年齢や条件によって大幅に金額が変わりますので、ここでは金額を定めません。

保険料を調べる時間が無い方は、1年間でおおよそ、単純に125cc以下は2万円、125㏄を超えるものは5万円と考えてもいいと思います。

マコット

豆知識
自動車保険を新規で加入する場合は割高ですが、保険を使わなければ毎年等級が上がり、継続の度に保険料が安くなります。逆に保険を使うと等級が下がり、割高になる場合があります。また、レッカー移動などで保険を使っても等級が下がらない場合がありますので、詳しくは保険会社にお尋ねください。さらに、、125cc以下は車の保険にファミリーバイク特約を付けることによって加入できますので、車を所有している方は割安で加入できます。

5・メンテナンス代

バイクのメンテナンス代は、バイクの種類や年式、状態、使用頻度、走行距離などによって異なります。また、バイクの種類やメーカーによっても異なり、定期的な点検やバッテリー、タイヤ、オイル、フィルター、ブレーキパッド、などの交換が必要になります。予期せぬ故障や部品の交換が必要な場合にも、修理費用がかかり、修理内容や部品の価格によって大幅に金額が変わりますので、ここでは金額を定めません。

マコット

豆知識
古いバイクは、部品が製造中止になっていることがあり、修理ができないことがありますので気を付けましょう。

6・車検費用

250cc以下のバイクには車検がありませんが、250㏄を超えるバイクは2年毎に車検を受ける必要があります。車検を行うお店やバイクの状態によって金額は変わりますので、平均がいくらとは算出できません。

車検費用は2年間でおおよそ、単純に10万円と考えてもいいと思います。1年間で計算すると5万円です。

マコット

豆知識
新車の車検は3年間有効となり、それ以降は2年ごとに検査を受ける必要があります。ちなみに数十年前は1年車検もありました。

7・ガソリン代

車両の燃費や排気量、走る距離や給油地域によっても維持費は変わり、車種によってはハイオクガソリン仕様のものもあります。なので、平均がいくらとは算出できません。

単純に1年間で5万円と考えてもいいと思います。

マコット

豆知識
けちって、ハイオクガソリン仕様のバイクに、レギュラーガソリンを入れるとパワーが出なくなります。また、普通のバイクにハイオクガソリンを入れても、違いがわかりません。

8・駐車場代

自宅や勤務先に駐車場がない場合は、駐車場代が必要です。駐車場料金は場所によって異なりますので、平均がいくらとは算出できません。

単純に1年間で5万円と考えてもいいと思います。

まとめ

これらの費用は、地域や個々の状況によって大幅に異なります。特定のバイクを所有する場合の維持費を正確に把握するには、居住地域とバイクの状態についての情報が必要です。

勝手に試算したバイクの年間維持費を次に記します。

排気量バイクの年間維持費
原付バイク(125cc以下)約10万円
中型バイク(125cc超~250cc以下)約15万円
車検が必要な中型バイク(250cc超~400cc以下)約20万円
大型バイク(400cc超)約25万円

単純に排気量が小さくて新しいバイクの維持費は安いですが、排気量が大きくて古いバイクの維持費は高いです。お金に余裕のある人は、乗りたいバイクを所有したらいいと思いますが、学生などは維持費を考えた方がいいと思います。

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